こんにちは!
ジャンクバイヤー京都河原町店の堀川です!
みなさんiCloud活用されていますか?
iCloudはiOS5から追加された機能で、Appleが提供しているオンラインストレージサービスです♪
iPhoneでiCloudを使うとなにができるのかというと・・
iPhone内のデータをサーバ上に保存できたり、iPhoneを紛失した時に役にたちます(*^^*)
◆iPhone内のデータをサーバ上に保存♪
iCloudは、iPhooneの中の大切なデータをサーバ上にも保存できます。
iPhone内のデータを自動的にiCloudと同期する設定にしておけば、同じでデータがサーバ上にも保存されるので、
もしもiPhoneが破損や紛失してもパソコンや他の端末を使って、保存されているデータを確認することができます!
新しいiPhoneに機種変更をしたときには、iCloudに保存してあるデータを新しいiPhoneに取り込むこともできます♪
◆iPhoneを紛失した時に役にたつこと♪
iPhoneを紛失した時にiCloudを使って次の様な対応ができます。
・iCloudにサインインすることでiPhoneの位置を確認できる。
・さらに、iPhoneを拾った人に読んでもらうメッセージを表示できる。
・最後の手段として、iPhoneに保存されているデータを消去できる。
iCloudの使い方は
①iCloudでデータをバックアップするには、Wi-Fiに接続する必要があります(._.)
(Wi-Fiがオフになっている場合にはホーム画面を下から上へスワイプし、Wi-Fiをオンにします。
②ホーム画面へ戻り、「設定」→「iCloud」へと進む。
③iCloudと同期したい(iCloudにも保存しておきたい)項目をオンにする。
④画面の下へスクロールし、(ストレージとバックアップ)画面へと進み「今すぐバックアップを作成」をタップ。
⑤iCloudと同期させることを選択したデータのバックアップが開始します。
(この作業は1日に1度、Wi-Fi接続時&電源接続時に自動的に行われるのですが、念のために定期的にこの作業を手動で行ったほうが安心です!)
⑥同じApple IDを使用しているiCloudの最新のバックアップ状況は、
「設定」→「iCloud」→「ストレージとバックアップ」画面の「ストレージを管理」から確認出来ます(^^)
大切なデータを守るために、iCloudを活用しましょう♪
ジャンクバイヤー京都河原町店
堀川