【iPhone買取店が解説】iPhoneの液晶ガラスが割れた場合はどうする? リスクと対処法を解説!

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iPhone使用中のトラブルの中で、とくに多く聞かれるのが、液晶ガラスが割れてしまったという事例です。2017年以降はワイヤレス充電を実装するため、背面もガラスに使用になっていて、両面が割れてしまった、というケースも少なくありません。

iPhoneの液晶ガラスが割れた場合、画面が見づらくなるだけでなく、さまざまなトラブル、リスクが考えられます。今回は、液晶ガラス割れが引き起こす問題と、対処法について、くわしく解説いたします。

iPhoneの液晶ガラスが割れた場合のリスク

iPhoneの液晶ガラス割れを放置してしまうと、思いがけないトラブルが起きる場合があります。安心してiPhoneを使い続けるために、事前にリスクを把握しておきましょう。

リスク1:タッチ操作の反応が悪くなる

iPhoneの液晶ガラスが割れてしまうと、割れた部分を中心にタッチ操作の反応が悪くなる場合があります。症状がひどい場合は、使用できないボタン、アイコンが出てきて、日常操作ができなくなります。

リスク2:画面が見づらくなる

液晶ガラスが割れてしまっている部分は、画面が見づらくなります。また割れた部分の液晶から漏れが発生し、黒くなってしまうなど、iPhoneの画面がみえなくなるケースも報告されています。

iPhone液晶漏れが起きているのに、使い続けてしまうと、漏れがどんどん広がってしまう、画面がどんどん見えなくなる、というトラブルにつながる可能性があるため、注意が必要です。

リスク3:ケガの恐れがある

液晶ガラスが割れたiPhoneをそのまま使用していると、タッチの際や持ち運びの際などに、指や手をケガする恐れがあります。目には見えないほど、細かいガラス破片もあるため、慎重に扱いましょう。

そのままにしてしまうと、割れた破片を踏んでしまったり、寝ながら使用して目に入ってしまったり、という危険があるため、早期の対処が求められます。

リスク4:データを取り出せなくなる

iPhoneのデータをバックアップしていない場合、タッチができない、画面が黒くなってしまった、などの理由で、データを取り出せなくなる恐れがあります。データのバックアップができていない場合は、重大な損失になるケースが考えられます。

リスク5:水没の可能性が高まる

割れてしまったiPhoneは、液晶画面から水や汚れが入りやすい状態です。普通に使用していれば問題ない水濡れでも、液晶ガラスから入った水分で、iPhoneが壊れてしまう場合があります。水に濡らさない状態でも、液晶内に深刻な影響を与える可能性があるため、早めの対処がおすすめです。

液晶ガラスが割れたらまずすること

液晶ガラスが割れてしまったら、被害をできるだけ押さえながら、ケガを防ぐために、するべき行動があります。次に、液晶ガラスが割れてしまった場合の、正しい対応をみてみましょう。

ガラス表面を保護する

液晶ガラスの破片が飛び散らないように、また水没などの二次被害を防ぐために、まずガラス表面を保護します。保護フィルムを貼るのがベストですが、すぐに用意できない場合はセロテープを貼る、ラップを巻くという手段もあります。画面割れ用の専用フィルムも販売されています。

割れたガラスを片付ける

割れたガラスが周囲に落ちている場合、踏んだり触ったりしてしまわないように、できるだけ速やかに片付けます。ガラスの破片は目に見えくいため、さっと拭くだけではなく、掃除機や粘着テープなどを使用して、念入りに掃除しておきましょう。

バックアップを取る

液晶が割れてしまったiPhoneは、画面が見られなくなるなどの理由で、バックアップできなくなる恐れがあります。大切なデータをなくさないために、バックアップ機能が使える場合は、必要なデータを保管しておきましょう。クラウドサービスやパソコンなどにデータを移して、次のiPhoneへ復元できる状態にしておいてください。

液晶が割れたiPhoneの修理方法

液晶が割れてしまったiPhoneは、状態が悪くならないうちに、早期修理が必要です。

iPhoneの液晶割れを修理する方法と、それぞれのメリット、デメリットをチェックしてみましょう。

Appleへ修理に出す

液晶が割れたiPhoneは、Appleのサポートサービスで修理できます。

Appleでの修理は、純正パーツを使用してもらえる、たしかな技術を持った専門家が対応してくれるなど、品質面で高いメリットがあります。

一方で、AppleCare+に加入していない場合、修理費用が最低でも2万円以上かかるケースが多く、最新モデルでは5万を超える場合があります。

配送修理の場合は、5~7日かかること、Appleストアの予約が取れない場合があることから、修理完了まで時間がかかりがちな点もデメリットです。

iPhone修理業者に相談する

Apple以外の非正規修理会社の多くが、割れた液晶ガラスの修理に対応しています。

非正規修理店は、即日対応してもらえるストアが多く、Appleへ修理に出すよりも、金額を抑えられる点がメリットです。

一方で、修理業者によって技術に差があること。また利用後は、Appleの保証が受けられなくなる、といったデメリットがあります。

少し液晶が割れただけなのに、画面を強く押して重度のダメージを与え、高額な修理費用を請求する、といった悪徳業者の例も報告されています。利用する場合は、目の前で診断、見積もりして貰える業者を選ぶなど、慎重に検討してください。

自分で液晶割れを修理する

iPhoneユーザーの中には、割れた液晶画面を自分で修理する人もいます。ネットショップなど販売されている、修理に必要な道具が一式になったセットを活用して、修理する例です。

iPhoneを自分で修理するメリットは、Appleや非正規の修理業者へ持ち込むよりも、金額を抑えられる点です。

金額は安くすみますが、手元で修理した後はAppleの保証が受けられないこと、また手先が器用でない場合、機械が苦手な場合は、修理に失敗してしまうリスクがある、というデメリットがあります。

修理費用が高額な割れたiPhoneは買取も◎

iPhoneの液晶ガラスが割れてしまうと、本体や使用する人にさまざまなリスクがあります。できるだけ早い修理が求められる一方で、

「AppleCare+に入っていなかったから修理費用が高額になってしまった」

「非正規修理業者の見積もりでも、数万円だと言われてしまった」

「iPhoneが古いから修理するよりも買い替えを検討したい」

という悩みを抱える方も、いると思います。

このような場合は、液晶ガラスが割れたiPhoneを買取に出して、あたらしいiPhoneを購入するのがおすすめです。

iPhoneの下取りは、Appleや携帯キャリアで実施されていますが、液晶が割れている場合、下取り額が大幅に減額されたり、リサイクル(無料)処分になったりするケースが少なくありません。

壊れたiPhoneの買取専門店であれば、液晶が激しく割れているような状態でも買取可能です。ホームページなどで、実際の買取例を参考にしながら、まずは見積もりを依頼してみましょう。

「ジャンクバイヤー」は、壊れたiPhoneを買取続けて15年の老舗業者です。画面の割れだけでなく、水没や画面がつかない、電源が入らないといった不具合のあるiPhoneまで、どんな状態でも喜んで高価買取いたします。

画面が操作できない場合も、iPhoneに残ったデータを専用ソフトで完全に削除いたしますので、ご安心ください。

まずは、液晶ガラスが割れてしまったiPhoneがいくらで買取できるのか、LINEやWEBでたしかめてみてください。背面ガラスも割れている、ボタンも破損しているなど、その他不具合が起きている場合も、買取OKです。

新規機種の買い替え費用を抑えたい方、快適に使える新しいiPhoneに機種変更されたい方のために、1台1台心を込めて、ていねいに査定いたします。

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店長 阿古
店長 阿古

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