【ジャンクバイヤー京都店】iPhoneが追跡されている!?

こんにちは!
ジャンクバイヤー京都河原町店の堀川です!

iPhoneではデバイスを識別するAdvertising Identifier(広告識別子)を利用して
ユーザーを特定して最適な広告を配信する機能があり、デフォルトで有効になっています。
サイトやアプリ内で同じ広告が何度もでることないですか(‘_’)?

実はAdvertising Identifier(広告識別子)が使われているからなんです。
この機能を追跡型広告と呼んでいるそうで・・追跡・・なんか恐いですよね(@_@)笑

追跡といっても具体的にどんなことをするのかというと
「どんなアプリを使ったか」「どんなウェブを観覧しているか」などを
識別しユーザーの趣味や趣向などに合わせた広告を表示する機能なので
決して個人情報を識別するものではないので安心してください(^O^)!!

広告が邪魔なときは追跡機能をオフにしたり、リセットすることもできます。
今回はその方法をご紹介したいと思います♪

①設定から「プライバシー」を選びます。
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②下にある「広告」を選びます。

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③追跡型広告を制限をオンにします。

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過去の情報を消したい場合は同じ画面に「Advertising Identifierをリセット」
という項目があるので、ここを押してIDをリセット、蓄積されたデータもリセットします。

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※位置情報によって出てくる広告もあるので、気になる方は
設定→プライバシー→位置情報サービスで「位置情報に基づくiAD」というスイッチをオフにしてください(._.)

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良かったら試してみてくださいね♪

ジャンクバイヤー京都河原町店
堀川