iPhoneのタッチ操作が効かなくなった時の対処法!

iPhoneのタッチ操作が効かなくなった時の対処法!

こんばんわ!スマートバイヤーの柳瀬です(^^)/本日は僕もたまにある現象なんですが、iPhoneのタッチ操作が急に出来なくなった時の対法をご紹介していきたいと思います!

柔らかい布で拭く

すごく初歩的な事ですが、iPhoneの画面が皮脂などで汚れてしまうと、うまくタッチが反応しないことがあります!画面は直接タッチするため、指紋や手の汚れが付着してしまうことが凄く多いですよね。ガラスに傷がつかないよう、柔らかい布やクリーニングクロスで拭いてみましょう♪誤作動が起きないように、電源も落として、皮脂汚れを見やすくするのもおすすめです(^^)/終わったら、iPhoneを再起動!再起動後正常にタッチが認識されたら、汚れが原因だったという事です!
※プチ情報!iPhoneの充電が急に出来なくなった時、iPhoneの差し込み口に埃がたまっている場合がありますので、SIMピンなどで埃をとってみてください!充電できるようになるかも♪

また、保護フィルムを貼っている人も多いかと思いますが、フィルムは商品によってiPhoneと相性が良くない場合があります( ;∀;)さらに、フィルムが静電気を帯びていて、タッチを妨害している可能性もありますし、フィルムの傷や、フィルムと画面の間にホコリが入り込むことによっても反応が悪くなることもあります!タッチを確認するときは、必ず剥がした状態で判断しましょうね!

指は乾燥していませんか?

手袋をはめているとiPhoneのタッチ操作は出来ませんが、iPhoneのタッチパネルは、人間の体内に流れる微弱な電流を感知して反応する静電容量式となっているので、静電容量式のタッチパネルでは、タッチする指が極端に乾燥していたり湿っていたりすると、タッチパネルが正常に動作しないことがあります!指が乾燥していると、電流が流れにくくなりタッチの反応が悪くなるので、乾燥には注意です!逆に雨の日など通常よりも指や画面が湿っている場合も、反応が不安定になる事もあります!

タッチ調整機能を変更してみよう!

Phoneのタッチ感度は調整する事ができます!タッチの癖によっても反応が悪くなることがありますので、自分に合った調整を行うことで反応が改善されることがあります!設定の変更はアクセシビリティから行えます!

1.iPhoneの「設定」アプリを開き「一般」を選択
2.「アクセシビリティ」を選択し、「タッチ調整」を選択
3.「タッチ調整」をオンにする

「タッチ調整」の詳細は、下に続くメニューで設定します!画面に触れてタッチとして認識されるまでの時間を調整する「保持連続時間」、一定時間内の複数回タッチを1回のタッチと認識する「繰り返しを無視」する設定、タッチ開始位置、もしくは最後にタッチした位置をタップと認識する「タップ補助」の設定機能がありますので、必要に応じて調整してみるのもいいかもしれません!

それでもダメな時は、ジャンクバイヤーへ!

当店では、タッチ操作が出来ないiPhoneもお買取OKです♪例えば、タッチ操作が効かない・割れているなど複数不具合があっても勿論お買取OKです(^^)/タッチ操作が効かなく、本体からデータ消去が出来ない場合も当社の専用ソフト・機器を使用し完全に消去させていただきます!!また、iPhoneの場合、本体の分割が残っていても減額はありません!外箱・付属品が無くても減額なしです!




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